走ってました

皇居4周、20km、1時間59分。

昼間はそこそこ気温も上がっていただろうか。
夕方は会社を出れば上着を羽織っているのがちょうど良いくらい。

稲荷湯を出れば、空は曇り空。

1周目、30分。
2周目、30分。
3周目、29分。
4周目、30分。

3周目、後半にバーッと雨が降る。
結構な土砂降り。
しかし、4周目に入る時には、ぱっと止んでいた。

それでもゴールしてみれば、4周目はちょっと失速していた。
まだまだだな。

しっかり稲荷湯のお湯に浸かって、夕飯は神田西口商店街、麺屋そめいよしのにて。

たっぷりのあら刻み玉ねぎを追加の塩ラーメン。

玉ねぎの辛味と甘みが良い。

まぁ、ホントはつけ麺を食べるつもりだったのだが、昼間の急な暑さにつけ麺が売り切れてしまったのだとか。

ラーメン屋さんの、需要予測もなかなか大変だ。
次はつけ麺食べられるだろうか。

雨上がりの涼しい夜道を帰った。

厚揚げ

朝ごはんは厚揚げをトースターでこんがり焼いて、ネギのせて醤油かけて。
味噌汁はズッキーニとにんじん、玉ねぎ。

厚揚げ、美味しいな。

油揚げをこんがりパリパリにして朝ごはんのつもりだったが、昨日の夜、駅前のスーパーでは油揚げが売り切れだった。

しかし、厚揚げも良い。
また、これやろう。

と、豪華な方に行くとまた太るので、シンプルに行かなくてはね。

走ってました

日暮里から竹ノ塚往復、20km、2時間7分。

10月半ばの夏日。
昼間の気温は28℃まで上がっていた。
とは言え、一日社内にいたのでそう暑さは感じなかったのだが。

夕方は日暮里、斎藤湯へ。
午後6時半の走り出し。
昼間、暑かったわりには夕方は気温が下がっていた。

いつもの尾竹橋通り沿いのラン。
先週と同じ時間帯なのに、意外に人通りが多いのは、五等日翌日のせいか。

気温も充分低かったのに、もう少しタイムは出ず。
11月までに一般道でも6分/km平均で走れるようにしておきたいところだ。

終わって斎藤湯で、炭酸ガス湯、バブル湯、熱湯としっかり3種の湯に浸かって冷水風呂で体冷まして、ビール飲んで。

夕飯は日暮里駅近く、中華料理北京餃子房にて、青島ビールと五目餡掛け焼きそば。

ここ、油を感じない。
美味しいな。

次は何食べよう?
カニ玉焼きそばとかあるんだけど!?

魯肉飯と担仔米粉セット

定期、台湾。

同じ錦糸町駅近く。
今度はタイ料理にしよう。

定期的に食べないといけない体なのか。
夕飯は錦糸町駅近く、台湾厨房劉の店にて、魯肉飯と担仔米粉セット。
併せて、揚げ春巻きを頼む。

揚げ春巻きには中の具材にしっかり味付けがあり、醤油等はなく。

本日も台湾ビール2本にて。

韃靼疾風録より引用

“さらには、この街のひとびとにとっては、深刻な宗教も哲学も必要がないのに相違ない。人間はなぜ生きているのかなどという天竺の聖者や哲人が考え込んた課題は、安直な居酒屋でほのかに酩酊したり、芝居小屋に入って役者たちが演ずる夢幻の世界に感情を魅き入れられたりすることで、人の世の第一義の苦は煙のように消えてしまうばかりか、そういうことを論ずる手合までが野暮に見えてしまうに相違ない。”

何その真理…
さすが、司馬遼太郎。