走ってました

日暮里から尾竹橋通り沿いに行って西新井橋から荒川河川敷沿いに往復、20km、2時間4分。

昨日に続いて真夏日。
夕方にも気温は下がっていなかった。

夕方、日暮里斉藤湯へ。
午後5時半からの走り出し。

西新井橋まで出たところでまだ夕日は沈みきらず。
ならばと、荒川河川敷へ歩を進めた。

淡々とした河川敷の歩道のラン。
信号もなく、車も来ることなく足を止めることはないが、風景の変化の無さにややもすれば走ることの飽きを感じる。

さらに陽の落ちた戻りは風景も見えず、自分の足音を友としながら。

修行だな。

戻って斉藤湯でしっかりお湯に浸かる。

高校生くらいの一群が騒がしかった。
若いよなー。
まあ、日曜日の夕方には静かにしてほしいものだが。

本日の体重、57.0kg

夕飯は日暮里繊維街入り口、北京餃子房にて。

レバニラ炒め、焼売、野菜サラダ。
青島ビールは二本。

レバニラ炒め、マジ美味い。
熱々の焼売を食べて。

明日は仕事だ。
走って美味しいもの食べて、良い日曜日になった。

写真撮ってました

高田馬場駅を出て若松河田を経て東新宿まで。

午後1時から午後4時半まで。
晴れ。

持って行ったのはα7にロシアンM42マウント、Helios-44-M4 58mm f2。

Nikomat Ft2にNikkor-H 85mm f1.8を着けて、フィルムはモノクロ、Lomography Black &White Earl grey iso 100。

高田馬場から路地裏をブラブラと歩いて、東新宿まで来てしまっていた。
昨日に続いて、真夏日。
日差しは真夏ほどではないにしても、気温は高く歩いていたら額に汗が浮かんでいた。

とはいえ、季節はそう進んでおらず。
木々の葉はまだ柔らかい緑色だった。

穴八幡宮を経て、若松河田へ。
早稲田近くの住宅街。
そして東新宿近くまで、時々脇道の路地裏に迷い込みながら。

暑い日ながら、路地裏で猫も見つけた。

東京らしい写真になっているだろうか。

走ってました

日暮里から尾竹橋通りを経て、荒川河川敷沿いを往復、20km、2時間7分。

昼間の気温は27℃を超えていたらしい。
4月後半にして真夏日となった土曜日。
ツツジが満開となり、藤の花も場所に寄ってはもう花が散り始めていた。
5月はどうなるのだろう。

夕方、日暮里斉藤湯へ。
午後5時前の走り出し。

尾竹橋通り沿いに走って、荒川に出たところで河川敷の方へ走る。
せっかく早い時間で走ってるのだ。
たまには信号のないコースで。

ベアフットシューズでのラン。
淡々と走りながら。
GPSウオッチで10km越えたところで折り返し。

少しづつ陽は暮れていくが、河川敷では人の流れも自動車の渋滞もなく。
風景の変化がないのは、ちょっと単調過ぎるかもしれない。

西新井橋から尾竹橋通りに戻って、再び市街地のラン。
戻りと言うこともあり、ペースは上がった。

そう汗ばむこともなく、走り終える。

終わってしっかり斉藤湯でお湯に浸かる。
土曜日の7時台。
銭湯は親子連れで混んでいた。

今日の体重、57.6kg。

風呂上がりに生ビール飲んで、まったり。
良い土曜日だ。

夕飯は日暮里駅近く、居酒屋笑元にて。
焼き鳥5本盛り合わせはタレで。
つくね美味い。

飲み物は生ビール飲んで、黒霧島をロックで。

そして、チキン南蛮。
タンパク質、ガッツリだった。

そして、美味しい。
良い土曜日。

写真撮ってました

日暮里駅を出て谷中にて。

午後1時から午後3時半まで。
晴れ。

持って行ったのはα7にNikon Nikkor 105mm f2.5 。
Minolta X370sに MC Rokkor 58mm f1.4 を着けて、フィルムはモノクロ、Oriental New Seagull iso 100。

久しぶりの谷中へ。
人が多いが、以前より観光地的な整備が進んでいて、道がひろくなったり、古民家が手直しされていたりした。

日に日に風景は変わって行くのだろう。

木々の若葉が日差しを受けて爽やかな緑色になっていた。
葉っぱばかり撮っていたのは季節のせいか。

モノクロフィルム検討

富士フイルムが2018年秋のNeopan Acros iso 100の販売終了をアナウンスした。

基本はやっぱりネオパンSS、のネオパンSSはずいぶん前にNeopan Acrosブランドに統合されてしまっていたのだけど。

そのネオパンがなくなってしまう。

トライXで十分、の方のトライXはまだ販売が続いてるんだけど、一本1000円以上はさすがに常用出来るものではない。

ま、常用してるほうがどうかしてるのだろうが。
だってモノクロフィルムで撮ったほうが、いいね!が多いんだもの(え?

が、事業的に成立しなくなってしまったのは時代の流れなのだろう。

ちなみにカラーネガフィルムは有機化合物の色素。
モノクロフィルムは銀塩なので、そもそも黒の概念が全然別なんだけど。

実質、デジタル化してしまえば区別はない。

それでも、モノクロフィルムで撮りたい。

今、手に入るところで価格的に手頃なのを検討する。

Oriental New Seagull iso 100。
3本セット、1 730円。

Fuji film Neopan Acros iso 100
3本セット、1,760円。

Lomography Earl grey iso 100
3本セット、1,880円。

Lomographyが意外に高かった。

フィルム単品の単価もあるが現像費用と現像期間も、また富士フイルムとは異なって来る。

が、以前つかったときには出来上がりにほとんど差異は見い出せなかった。
ま、まずは試して。