チェンライのナイトマーケットで食べた餅。
Black Sesame Riceの英文の表記されていた。
包んであるのはバナナの葉かな?
すりごまを混ぜた薄い餅を焼いて柔らかくして、甘いごま餡を巻いたもの。
日本人なら知ってる味。
美味しかった。
チェンライのナイトマーケットで食べた餅。
Black Sesame Riceの英文の表記されていた。
包んであるのはバナナの葉かな?
すりごまを混ぜた薄い餅を焼いて柔らかくして、甘いごま餡を巻いたもの。
日本人なら知ってる味。
美味しかった。
取り引きさんに集まっていただいて、忘年会でした。
お店は神田の居酒屋で。
全員で40人を超えるメンツ。
全員が一部屋に入れるお店は、神田でももうほとんどなく、例年通りのお店で。
良い年を。
締めに挨拶を交わしながら、まあ、今週また会うのだろうけど。
業界、お客さんには恵まれていると、改めて思う。
古い取り引き先さん。
また来年、うちの忘年会に出ていただけますように。
写真は窓口に並ぶタイの人々。
どうも、タイの人々、自動販売機が苦手らしい。
自分の目の前にいた人も、操作して、後はお金入れるだけというところで操作を止めて窓口に並んでいた。
次の自分は慌てて、英語モードに切り替えてキャンセルして、自分のトークン(コインの形した、非接触形電子カード)を買った。
街中の自動販売機がほとんど無いのは、自動販売機の管理するより人を置いて売るほうが盛んで採算性が悪かったためなのだが。
機械に苦手、と言うより地下鉄を利用する人が少ない。
多くの人はちょっと離れたところから30分から1時間かけてバンコクに通っているとのことだった。
ま、狭い環境ながら近いからと生きていける日本人と、ただただ、地平線の限りまで平坦が続く国に生まれた環境の違いかな。
先日のタイ北部、チェンライ市街で見つけた垂れ幕。
インラインスケートの講習なのだろうか。
500バーツ。
実際、街中で玩具でないインラインスケートを履いて、遊んでいる子供一人を見かけた。
どうもタイ北部の方がアイスフィギュアスケートも盛んなようだった。
スケートは意外にタイでは馴染みがあるのだろうか。
さすがに、アイス、インライン共にスケートリンクの所在の確認まではしなかったけど。
500バーツ。
ちなみに、ラーメン一杯50バーツ(ただし量は日本のラーメンの半分くらい)、瓶ビール中瓶80バーツ、街中の屋台の焼きバナナとかスナック系は10バーツ。
500バーツあれば3食食べるのに、ビールつけるとちょっと足りないくらいかな。
スケートに限らずランや自転車、街中の24時間営業のフィットネスジムなど、運動は盛んだった。
月曜日定例、スピードインラインスケート、チーム練習は教習所こと松戸中央自動車学校にて。
昼間の気温は16℃。
さすがに肌寒さを覚える。
12月に入ったのだと実感させられる月曜日。
しかし、夕方7時の練習開始時にもそう気温は下がってなかった。
練習は今日も滑りっぱなし。
300mを50秒ペースで、と。
結局、平均49秒ペースで、1時間ちょっとで20km程度走っていたとのこと。
そのままではちょっとのんびりすぎるので、時々ダッシュを挟んでいた。
10周に一度のダッシュとのことだったので、自分が二回先頭を引いたらダッシュしよう、と思っていた。
しかし、先頭交代の頻度が高く、6周に一回くらいになっていただろうか。
ダッシュ先行して、50秒ペースののんびり進む元パックへ追いつこうとするが、さすがに追い付きは出来ず。
スピードはともかく、ダッシュが続かない。
手足に猛烈な酸欠感を覚えて、足を止めて元パックに合流していた。
中古のMPCウィールをごっそり貰う。
練習でMPCを使ったことはほとんど無いのだが。
ありがたく使わしていただこう。
良いウィールに慣れておかないと。
夕飯は松戸駅前、らぁめん一撃にて。
瓶ビール、日替わりおつまみ、そして豚骨醤油ラーメン。
茹で上げられた麺の小麦粉の薫りがたまらない。