スパニッシュオムレツ

すでに夜12時近いタイミングで夕飯食べ始めてるが、明日仕事ですよ。

夕飯は昨日作って、冷蔵庫に入れていたローストビーフの残りと、スパニッシュオムレツ。

この時間に一人でこの量食べたら、あかんやん。

冷蔵庫に一日置いて置いたのに、ローストビーフが柔らかく、肉の旨味がある。
別に出来立てでなくても、この美味しさか。
凄いな。

スパニッシュオムレツは、ジャガイモ、ニンジン、ベーコン、玉ねぎそしてトマトを賽の目にして炒めて、スキレットごと魚焼きグリルで。

表面焦げてるけど、底面は焦げてなかった。

これ、この時間に食べちゃ駄目だろ。
しかし、ビールが進む。

明日は仕事。
ガンガレ、俺。

走ってました

日暮里から尾竹橋通り沿いに竹ノ塚まで往復、20km、2時間0分。

昼間の最高気温は31℃。
夕方6時の走り出し。

気温は28℃。
半袖短パン姿でのラン。

そう汗もかかないな、と思っていたのだが、信号で立ち止まった時、ちょっと吹いた風にシャツが締めっていた事に気付く。

肌が熱くなっていて、汗をかいてることに気付いてなかった。

ペースは上がらず。
10km折り返しで1時間3分。
喉が渇いていたが、折り返しで水飲むの忘れていた。
体の渇きを感じながら、戻り10km。
キツい。

戻りでもちんたらと走っていたが、残り2kmで1時間49分。
なんとか2時間切りたいとペース上げて、最後の1kmは4分55秒/kmだった。
ラストはしっかりと、ダッシュ。
やれば出来るな。
なんとかなった

もっと余裕持って走れればいいものを。

戻った斉藤湯でのんびりお湯に浸かる。
混雑する銭湯の中、周囲を見ていて気付く。
小中高大、学生の男子連中はいずれも3名集まれば湯船の端に腰掛けて、だらだらと話をしている。

世代、関係ないのか。
男子って、学校にいる間は行動変わらないのか?

社会人には、そしてオジサンには判らない世界だ。

本日の体重、58.6kg。

日暮里斉藤湯でいつもの生ビール。

夕飯は自宅飲みで。

写真撮ってました

京成青砥駅を出て、京成立石駅近傍にて。

午後3時から午後5時まで。
晴れ。

持って行ったのはα7にMinolta MC Rokkor-PF 58mm f1.4。

Minolta SRT101にMC Tele Rokkor 100mm f2.5をつけて、フィルムはモノクロ、Oriental New Seagull iso 100。

猫は撮れず。

しかし立石近傍、飲み屋街が半端ない。
どこからこの人たち来てるんだろう。

炊飯器でローストビーフ

食べ始めたのが午前1時近くなのは、まあ、明日日曜日だし…

オージービーフ、590g。

これまでどうも芯まで火が通ってない感じだったのは、やはり買ってきてまだ冷えてる肉を焼いていたためだろう。

常温まで放置して、とそう余裕もないので、買ってきてすぐに塩胡椒して表面を焼き付ける。
各面1分以上、しっかりと。

炊飯器に沸騰したお湯を入れて、ジップロックに入れた肉を入れる。
保温で1時間。

1時間後、取り出してしばらくおいて、肉を冷ます。
と思いつつ、実際は30分置いてもなかなか熱が下がらず。

結局、まだ熱を感じながらも切り分けた。

綺麗なピンク。

こんな感じが正解かな。

走ってました

日暮里から尾竹橋通り沿いに竹ノ塚まで往復、20km、2時間6分。

昼間の気温は31℃。
真夏日。

日中はハーフパンツにサンダル、すっかり夏の格好で出かけていた。

夕方6時過ぎの日暮里斉藤湯からの走り出し。

夕方の気温27℃。
暑いとは感じず。
半袖短パンの格好に、ベアフットシューズでのラン。

夕方の土曜日。
日が伸びた。
のんびりした夕べ。

いつものコース、いつものラン。
気温はずいぶん上がって来ていたのだが、大量に汗をかくようなことにはならず。
自然、ブレーキがかかっていただろうか。

戻って、日暮里斉藤湯でのんびりお湯に浸かる。
さすがに喉の渇きを覚えた。
風呂上がりの乾いた体で、すぐに生ビールが飲めるのはたまらない。

本日の体重、58.6kg。

夕飯は自宅飲みで。
ビールを買って帰った。