久しぶりのユーザーの研究所訪問、久しぶりのうちの研究開発部の人と同行。
終わって、2時間。
休憩も入れずに話してました。
うむ、これも自己ベスト更新か。
ウィークデイ最終日、会社に戻って数件メール書かなきゃ、とも思っていたけど真っ暗になってしまった。
電話入れてみた感じでは、問題無いかな。
さて週末、3連休。
無事、月曜日出社出来るかどうかは、この後すぐ!?
いやいやこの後すぐじゃねーよ。
明日どうなるんだろう?
月別アーカイブ: 2012年11月
11月11日インラインチャレンジの没写真
たぶん誰も見ない/見れないだろうけど。
棄て難いので、ここで。
レンズを向けてる時の反応性は大したもの。
こういう絵って、撮れないよね、ラッキー。
これはPentax Q にCマウントのトイレンズFujian 25mm f1.4を付けて、35mm換算の137mmの望遠レンズとして撮った物。
これでも周辺にボケが出てる。
凄いトイレンズっぷり
レンズ増殖
なるほど、これがレンズ沼ってやつですね。
いやそれ以前に写真撮ってないよ?
オールドレンズを買った。
色々見ていたのだが、結局、オリンパスにしたのは型番が分かり易かったからだったのだが。
今にして思えば、ニコンか、キャノンか、あるいはペンタックスの方が良かったか。
おもわぬ衝動買いの始まりになったのはこれ。
オリンパスOMシステム?
G.ZUIKO 35mm f2.8
カメラのキタムラ日本橋店にて、A、B、CのCグレード品、3,000円。
もう、レンズにクラッと来た。
手に取ってカチカチ動かして、覗き込んで多少カビがあるね、なんて見ながら、もう財布出していた。
11月10日の事。
もう絞りやらピントやら動かしてるのが楽しい。
もともとのレンズはデジタルなインターフェースでオートフォーカス。
マニュアル操作も出来るんだけど、するすると回るだけでどっちに回せばピントが合うのか、未だに掴めない。
このレンズは、ほぼ意図した動きになる。
もちろん、速い動きのモノをぴったりピント合わせて、なんて事は出来ない。
それはオートフォーカスの Pen miniの標準ズームレンズでやるべきなんだろう。
ホントはこいつで取りたいんだけど。
一瞬のレースを撮ろうなんて時には、間違いを少なくするつもりならオートフォーカスが良い。
でも普通に写真撮るならこっち。
さらにその一週間後、11月17日。
中野のフジヤカメラにて、6,300円、やはりCグレード品。
オリンパスOMシステム
S.ZUIKO ズーム 28-48mm f4
ホントは
28mm f2.8を買おうと思っていたのだ。
マイクロフォーサーズではオールドレンズのほとんどは、どうしても望遠レンズになってしまう。
標準なレンズに近いものが欲しかったのだけど。
フジヤカメラで実物見て、値段見て、35mmとの使い分け考えたらこっち買ってしまった。
ちょっと失敗だったかなぁ、と思うのはf値。
暗くなっちゃうと、ほとんど手ぶれだらけになってしまった。
絞り優先の設定でシャッタースピードが1秒以上になってしまう。
f2.8なら問題なかったのに、と。
そもそもズームレンズの画角が上手く捉えられないのだ。
目に見える風景を切り取る、標準か少し望遠ならまだ立ち位置変えて何とかするんだけど。
ズームして、どうしようとフレームをあれこれ動かして、結局標準に戻してみたり。
まぁ、慣れだろうか、
これまでズームはほとんど使ってこなかったのだから。
同じくフジヤカメラにて、こちらはジャンク品、1050円。
ソニーのビデオカメラ用ワイドコンバージョンレンズ、VCL-0637H。
望遠は買った、ならばと。
欲しいのは広角レンズ。
色々調べていたのだが、ちょっと手を出すには高いかな、と言うのとオリンパス純正のワイドコンバーターは標準ズームレンズにしか着かない。
持ち歩きたいのはパンケーキ・レンズ17mm f2.8の方なのに。
と言うわけで、こいつを店頭で見かけ、店員さんにその場で声をかけて付けさせて貰って、電源入れてちょっと覗き込んで、で買ったと。
結果的には、ダメ。
周辺がボヤけて像が流れる。
…結局ポチったのですよ、ええ。
まぁ、試しとしては充分だったかな、値段相応。
さて。
写真撮らなくては!
考える
全体像を捉えず、それが何を意味するのか良く判らなくなってしまうくらいの中途半端な情報量。
ま、自分が好きなものを好きなようにやれば良いかな。
チャプチェ丼
神田、韓国居酒屋カムジャにて、ランチ800円。
チャプチェとは、なんだろう?
チャプチェ丼としては、味のしっかり着いた春雨と野菜の含め煮をご飯にかけて、丼状態になっていた。
これって、焼きそばをご飯にかけた焼きそば丼とか、そういう構造だよなー。
とは言え、味付けは美味しかった。
ちょっとヘルシー系?
でもお腹は満腹になりました。