走ってました

日暮里から竹ノ塚往復、20km、1時間59分。

日暮里斉藤湯から夕方5時半の走り出し。
少し暖かいかと、長袖上下アンダーに長袖Tシャツ、短パンに手袋、耳までの帽子。
ちょうど良い感じ。

ランはそうペースも上がらず。
ベアフットシューズで接地に気をつけながら、また土曜日の夕方に行き交う歩道の混雑もあり。

車道に出れば、駐車しようとする車に幅寄せされて足を止めさせられる。
さすが、足立区ナンバー。
関わっちゃいけないな。

戻って、斉藤湯でしっかりお湯に浸かる。
いつもより混んでいるのは、やはり土曜日のためだろうな。
外国人が多いのは、成田から日本にやってきた人達の窓口になる街のためだろうか。

夕飯は日暮里駅近く、台湾料理府城にて。
台湾ビールのち、台湾パイナップルビール。

ツマミは士林豪大鶏排、キャベツの炒めものに台湾揚げパン。

キャベツ炒めはニンニクと塩味。
キャベツが甘い。
たまらんな、これ。

鶏のから揚げステーキはどうやっても美味しい。
パリパリした唐揚げ。
衣はほのかに味付けされて、ちょっと塩付けて。

そして初めての揚げパン。
ほのかに甘い。
中身は麺だろうか。

日暮里でしっかり台湾料理。
これで、2730円。

また日暮里通いが増えるな。

足型取って貰った

久しぶりに馬橋、Kazax道場へ訪問した。

足型を取ってもらい、自分専用の形になる、インラインスケートシューズを作ってもらうために。

スピードインラインスケートを始めてから、Shanckelを3足、そして今のTakinoの前にちょっとだけ履いていたシューズがあって、これまでに5足のシューズを使って来たことになる。

いずれも市販品を熱成形で当たり出ししてきたもの。

今回は自分の足型を石膏で作って、それを元にシューズを作ってもらう。

かなり性能の良いノートパソコンを買える金額を、軽く超えるくらいの金額になってますが。

足型は樹脂で取ったのだが、寒さのためか樹脂が固まるまでずいぶん時間かかった。
その間、一時間程度、樹脂の中に裸足を突っ込んでいた。
足が冷え切ってしまって、まだ感覚戻って来てない。

冬にやるものではなかったな。

さて、これまでのシューズとは大違い。
どうなることやら。
手元に届くのは、しばらく先ではあるが。

夏の大会には使えるかな。