金曜日の夜

読書でビール、つまみ。

何かと落ち着かない8月第一週だった。
公私共に。

しばらく止まっていた読書も再開。
ヘミングウェイ、海流の中の島々。

これは台湾行きの飛行機の中で読むにはちょっとインパクト強すぎる。
この夏の間に読んでしまおう。
ちょうど第3部に入ったところ。

幸福、倦怠、そして活劇と、独特な構成になっている。
ヘミングウェイの中では独特だろうか。

明日は実家へ。
のんびりは出来ないが、行き帰りの電車の中で本は読めるだろう。
カメラは持っていくけど、撮ってる時間あるかな。