8回目のタイ旅行5日目

8回目のタイ旅行5日目。

朝ごはんはホテルで。

朝8時にホテルをチェックアウトして、MRTでマッカサン駅へ。
コインロッカーへ荷物を預け、もう少し観光しよう、と。

このコインロッカー、どうもシステムが上手くないらしい。
2時間の預け入れでお金を入れたのだが、3時間預けていたら取り出す時に追加料金を要求された。
画面の指示より先にコインを入れたら認識されず、そしてコインも帰って来なかった。
結局、一からやり直して改めてお金を入れることでロッカーを開けることが出来たのだが。

なかなか難しいな。

荷物を預けて、地下鉄MRTからアソーク駅で高架鉄道BTSに乗り換えてチットロム駅からエラワン廟へ。

ロウソクと線香、花を25バーツで購入し、見様見真似でお参りした。
どうやら火を使わないようになったらしい。
ロウソクも線香も火を着けず、ロウソクは台に置いて、線香も火を着けないで香炉台に刺した。

もう少し時間があった。
再びチットロム駅へ戻り、BTSで戦勝記念塔へ。

駅を出て戦勝記念塔の周辺をぐるっと一回り歩いて。

良い感じの時間になったので、駅に戻った。

アソーク駅で荷物をピックアップして、空港へ向かった。

空港ではコロナウイルスの影響か、出国手続きの待合場所は驚くほど空いていた。

予想以上にすんなりと出国を終えて、待つ間にビール3本を飲んでしまった。

飛行機は時間通りに飛び立って、タイを後にした。

また、次の旅で。

8回目のタイ旅行4日目午後

8回目のタイ旅行4日目午後

バンコクに到着して、エアポートリンクからMRTで移動してホテルへ。
チェックインして荷物を置いて、フワイクワーンへ。

ガネーシャ像にお参りして、夕飯はフワイクワーンの夜市の並びにあるレストランで。

夕飯は豚肉の煮つけをのせたご飯、そしてチャーンビールで。

夕飯を終えて、スーパーマーケット、Big Cマーケットへ。

お土産を買う。
選んだお菓子はいつものタイ限定、チョコバナナポッキー。

ふと見れば、お菓子のコーナーに蜂の子を発見する。
自分用に二種類を購入した。

ホテルへ戻るのは、せっかくなのでトゥクトゥクをお願いして。
結果的には渋滞した道路では、地下鉄で戻るほうが早かったのだけど。

ホテルへ戻って疲れ切ってシャワー浴びて寝た。

8回目のタイ旅行4日目午前

8回目のタイ旅行4日目午前。

朝は起きられず。
気づいたら7時だった。

朝ごはんはホテルの外へ。
近くの食堂へ。

豚肉の血を固めたものと野菜のスープにご飯。
辛酢味のバナナの皮で包んだ豚肉の蒸し焼き。

美味しい、が食べ過ぎ。

車でワット・ロンクンへ。
変わらず、絢爛な作り。

まだ時間があったので、さらにワット・ロンスアテンへ。
青の寺。
前回は日没間近だったので、晴天の下での青の寺は始めて。
綺麗な青だ。

チェンライ観光を終えて、空港へ。
バンコクへ向かった。

8回目のタイ旅行3日目夕方

8回目のタイ旅行3日目夕方。

車で再びチエンセーンへ。

夕飯までもう少しの時間。
もう少し写真を撮ろうと思ったら、うっかりデジカメの設定が変わっていてSDカードの容量が無くなっていた。

やれやれ。
しばらく街を歩いて、ようやくSDカードを売っているお店を見つけた。

夕飯はメコン川沿いの露天レストランで。
焼き魚、そして焼かれた鶏肉で。
そして、氷を入れたビール。

日が沈み、周囲は暗くなって。
チエンセーンの休日。

車でチェンライへ。

長い一日だった。

8回目のタイ旅行3日目午後

8回目のタイ旅行3日目午後。

向かうは改めてメーサイ。
国境の街。

出国の手順は簡単に、ミャンマーへの入国は経由地の確認とサーモグラフィーチェックでそれなりに時間がかかった。

タチレクへ。
まずは昼飯。
前回も行った食堂へ。

ミャンマービールを飲みつつ、前回と同じくRice wirh grilled vegetable and chicken をお願いする。

飲んでいたら店長さんらしき人が勧めてくれた料理もそのままもらって。

揚げた餅?
サクサクの中はふんわりと軽く塩味で、良いつまみだった。

しっかり昼飯を食べてから、トゥクトゥクの運転手さんに声をかける。

タチレクのパゴダとお寺、二箇所の案内をお願いする。
150バーツ、だったかな?
案内し終わってもらった後で
チップ含めて、180バーツを払った。

トゥクトゥクにてタチレクのお寺へ。
二回目。

LED電飾のある仏像の置かれた静かなお寺。
外は暑かったが、日差しの遮られた屋内は涼しかった。

一回り歩いて写真を撮り、待たしていたトゥクトゥクへ乗る。
次にパゴダへ。

パゴダでは女の子が案内してくれて、その後にお土産を買わされるパターンは変わらず。

前回は高校生くらいの女の子だったが、今回は小学生高学年くらい。
他を見れば低学年くらいの子も。
むう。
きちんと英語で案内された。

最後にお土産を買わされたが200バーツ。
アウンサン・スーチーの顔写真が入ったミャンマーコインのコレクション。
女性向けには、日焼け止めのタナカがお土産になっていた。
なるほど。

さっきの女の子に20バーツチップを渡した
断られたが、数回目にはもらってくれた。
何か美味しいものを食べて、には少し少ないか。
ちょっとしたお菓子を持ってくればこの子にお礼出来たのにな。
チップはともかく、次回はお菓子を子供に配れるようにしたいな。

パゴダを終えて、国境近くに送って貰う。

国境近くのマーケットをぶらぶらと。
ミャンマーらしさは掲示されている文字くらいだろうか。
まあ、マーケットはマーケットだな。

一通り、マーケットを眺めてから国境の門へ向かい、タイに戻った。