川口市、菓子匠有明より。

花筏
ツツジ
菖蒲

この花筏、桜の時とは意匠が異なってる。
なるほど。

春進むな。
4月も半ばか。

夕飯は蕨駅近く、ピッツァマリオにて。

つまみは生ハム。
ハートランドビール飲んで、白州ハイボール。

生ハムはスモールサイズながら、やはりちょっと塩がきつくなってしまってた。
野菜欲しい。

ピッツァはマリオズミックス。
夢中で食べていた。
パプリカ、コーンの甘さにチーズを重ねてしっかりとベーコン。
お店の味だ。

ほんと、ピザで食べるチーズが美味しい。

リモンチェッロをロックで。
レモンと砂糖をウォッカで漬け込んだものだとか。

イタリアのお酒。
24%。

やばい、これ。
顔が笑う。
美味いなー。
ロックなのに、レモンと甘みが飲み心地良い。

締めはペペロンチーノ。
これ。

リモンチェッロをうっかり二杯目頼まないうちにお店を出た。

予約してきた。

6月28日から7月1日までの3泊4日。
4回目のタイ旅行はチェンマイへ。

飛行機代、現地のホテル3泊で、HISの手数料込みながら、97,200円。

現地でトランジットする、バンコクからチェンマイ行きの飛行機代が入っているのに、前回と同じ程度の値段であることに驚く。
やはり観光シーズンは安くなるのか。

隣の席では若い女の子がLCCで台湾に行きたいのですが、と相談していた。
しかし飛行機代は安くても、空港利用料とか乗っていくとそんなにLCCだから安いと言うわけではないらしい。
そして出発時間も早朝とか夜中とか。
羽田空港でのアクセス考えると、時間に余裕ないとキツイな。

普通の飛行機便の企画ツアーとトントンなようだが。
そのへんはやはり金のあるオッサンの思考なのだろうか。

などなど考えつつ。

四度目のタイ旅行。

そして、その次は11月末のインドネシア、ジャカルタへ行く予定だ。

実際、どのくらいなのかとタイ旅行の支払い終わったあとに聞いてみた。
飛行機代は往復で70,000円くらい。
ジャカルタを目的とした企画ツアーは無いようだった。

調べたら7時間半のフライトになる。
そして、ジャカルタは基本的には観光客の行くところではないとのこと。
メジャーなのはバリ島。
そして昔ながらのお手等もジャカルタにはない。
ま、具体的なプランはまた本買って調べよう。

飛行機って100日前には予約できるものなのね。
三ヶ月くらい前のイメージだった。

来年は判らない。
忙しくなるかも知れない。

ならばこそ。
もう少し、知らない土地を見て回らせて。

昨日、夜。
駅前の東武ストアで安売りになっていたマグロ。

この値段なら良いかな、と朝ご飯のおかずに採用。

マグロは醤油とわさびで漬けにして一晩。
大葉をしいて、刻みネギをおいたが。

ネギは違うな。
まあ、美味しかったけど。
漬けマグロには、なんだろう？

またやろう。

皇居4周、20km、2時間0分。

昼間は25℃近くまで上がったのだろうか。
昼飯を買いに出たら、日差しが暑いとすら感じた。
明日はまた涼しくなるのだとか。

三歩進んで一歩戻るとか。
そんなに慌てて季節が進まなくても良いのに。

先日桜が散ったと思ったら、ツツジが満開で、ところによっては藤が咲いている。

夕方、稲荷湯へ。
皇居へ向えば、ランナーも観光客も多かった。

すでに八重桜も葉が目立っていた。
千鳥ヶ淵側の公園ではソメイヨシノは葉だけなのに、その下でビニルシートで酒盛りする人たちがいた。
ま、花は必須ではないのかもしれないな。

1周目、30分。
2周目、30分。
3周目、30分。
4周目、30分。

ペースは上がらなかったが、4周目の最後1km、ピューっと速い集団が行ったのを追いかけ、4分/kmくらいまで上げた。
久しぶりにここまで上げたな。

戻った稲荷湯はちょっと混雑していて驚く。
ランニングブームはまだ衰えた雰囲気を感じない。

風呂上がり、体重計に乗れば57.8kg。
もう少し落ちるのだろうか。

夕飯は神田西口商店街、麺屋そめいよしのにて、麺屋三点盛りをつまみに生ビールと芋焼酎水割り飲んで、味玉醤油ラーメン。

乾いた体に醤油スープが染み入った。