夕方、仕事帰りに御茶ノ水へ。
ビクトリアにて、ランニングシューズを買い増し。
ニューバランスのRC1100を買うつもりだったのだが、春先に12,000円くらいで買ったのが、8,000円だった。
サイズはいつもののつもりだったのだが、店員さんに促され、とりあえず足を通す。
今、これ履いてるのだ、と説明したが通じなかった。
中国人のバイトさんだった。
正直、いつもの、判ってるおじさんの店員さんと会話したかったのだが、姿は見えず。
しかし、そのレベルの店員さんではちょっとダメだろ。
特に、このお店の判ってるおじさん店員さんと相談したくて来てる人には。
とも思いつつ、気になったのがRC1300。
1100とどこが違うの?と聞いてももちろん答えは得られなかったのだが、カタログのスペック見る限りでは多分そんなにRC1100との差異はなく、そんなに薄底でもないかな?
買い増しのつもりだったが、RC1300も9,000円しない。
同じサイズで足を合わせ、そのまま購入してきた。
さて、お試しはまた。
久しぶりの御茶ノ水だったが、従来のスポーツ店は特に変わらず営業していた。
しかし、こんなところにドトールあったっけ?と、記憶にないお店に気付く。もっともそれ以前、その場所に何があったのか、思い出せないのだけど。
気づけば変わっている世の中。
おそらくは、気づかない変化は、もっとたくさんあるのだろう。
願くは、来年も平穏でありますように。
年末挨拶回りの中、そんなことを考えていた仕事中。
仕事を終わったプライベートな時間でも同じかな。