夕飯は魚焼きグリルで、グリル・ポーク。
ロースト・ポークは炊飯器で低温調理として作っている。
柔らかく、美味しく出来るんだけど、50分と焼いてから時間がかかる…
もうちょい簡単に食べれないかな、と改めて魚焼きグリルで。
先に表面焼き付けてから、魚焼きグリルへ投入。
弱火でとろとろと、25分。
ニンジンと玉ねぎは途中から入れたが、もっと早く入れて良かった。
が、上手く焼けたらしい。
少し、固いかな。
新しく買ったペティナイフは肉を切るにはちょうど良いサイズ。
これでも良いな。
夕飯は魚焼きグリルで、グリル・ポーク。
ロースト・ポークは炊飯器で低温調理として作っている。
柔らかく、美味しく出来るんだけど、50分と焼いてから時間がかかる…
もうちょい簡単に食べれないかな、と改めて魚焼きグリルで。
先に表面焼き付けてから、魚焼きグリルへ投入。
弱火でとろとろと、25分。
ニンジンと玉ねぎは途中から入れたが、もっと早く入れて良かった。
が、上手く焼けたらしい。
少し、固いかな。
新しく買ったペティナイフは肉を切るにはちょうど良いサイズ。
これでも良いな。
クリア出来ず。
S字カーブで車の位置が把握できてない、という事で要復習になってしまった。
いや、もう。
ハンドル動かすのに精一杯でした。
ま、断続クラッチで低速では感覚が掴めてきた、かな?
アクセルの方も踏みすぎになってしまっているのは問題。
踏んでないけど、ちょっと足首の角度ついてるな。
川口から荒川河川敷まで往復、15km、1時間28分。
昼間の気温は22℃。
早朝は寒いと感じて目が覚めていた。
秋が進んで行く。
夕方5時の走り出し。
レーシングシューズでのラン。
午前中は雨。
午後は曇り空が晴れることなく。
最初の1キロは6分30秒/kmくらい。
GPSウオッチ見て意識的にペースを上げた。
荒川河川敷に出て、いつもの夕方の風景に安心する。
先週の、台風翌日の光景はずいぶん日常から違っていた。
なんとか6分/kmを切って走った。
しかし、足にずいぶん負担が出ていた。
家に戻ってシャワー浴びて。
足が疲れていた。
夕飯は蕨駅近く、ピッツァマリオにて。
ハートランドビールの後、辛口モスコミュール、そしてリモンチェッロをロックで。
つまみはカブのクリーム煮。
これ、美味い。
カブって香りも強いと思っていたけど、クリームと合う。
牛乳とは違う。
このクリームだけで、飲めそう。
ピッツァは4種きのこのパルミジャーノ。
秋の美味しさ。
秋が来たのだ。
教習所内コースの実車実習、8時限目。
アクセル踏みすぎ、不必要なクラッチ踏みすぎ、ブレーキ踏みすぎ、ハンドル切り過ぎ。
どのくらい動かしたらどのくらい動くか、と言う部分が掴めてないのと、ここは断続クラッチで、ここはアクセル踏んでクラッチ踏んでギアチェンジしてクラッチ戻しながらアクセル踏んで。
動作に習熟する部分はまだまだ全然だな。
とりあえず半クラッチのポイントはようやく判って来た、かな。
久しぶりの、炊飯器ローストポーク。
豚ロース肉に塩胡椒して、ニンニクと唐辛子で香り付けしたオリーブオイルで表面焼き付けて、炊飯器で55分。
柔らかく出来た。
塩多かったかと思ったけど、こんなものだな。
出来るまで時間かかるのは難だけど。
この美味しさに至るには、必要な時間か。