本日、終日、引きこもってパソコンイジりな成人の日。
本日の成果。
Alldocube iWork 20 pro
Xubuntu 22.10のマイクロSDカードへのインストール、成功。
セキュアブート、ファーストブートを切った上でインストールUSBディスクから起動して、普通にインストール。
タッチパネル正常に反応。
ただしサウンド設定出来ず、音が出ない。
またマイクロSDカードにインストールしたXubuntuはやや動作が重い。
マイクロSDカードからの読み込みが内蔵SSDよりも遅いのだろう。
マイクロSDカードからのブートはBIOSのBootセクションでマイクロSDカードの起動順番を先頭に持ってくるだけでは駄目。
BootセクションにあるUEFIの設定にて、Ubuntuのブートローダーを指定てやる必要がある。
起動時、モニタのリフレッシュレートが60Hzに設定されてしまい画面がちらついたが、ログイン後に48Hzに設定してしまえばちらつきはなくなった。
音が設定出来ない以外では、動きが遅い以外には不満はなかったが、Windows11での使用を継続することにした。
Windows11のタッチパッドで気付かずに3点タッチしてしまったりして思わぬ動作するのはまだ止められないけど。
またどうしても設定出来なかった、デスクトップのSambaサーバーへの接続は、スタートメニューのWindowsアイコンを右クリックして出て来る、ファイル名を指定して実行煮て、固定IPアドレスを\192.168.0.10\と入力して実行することで見れた。
なんだよ、それ。
ほんと、Windows11わからん。
ドスパラタブレット、Diginnos DG-D0IWへのXubuntuのインストール。
タッチパネルの設定出来ず。
一度、
apt-get install libts-bin
で正常に動くようになったのだが、数回再起動してるうちにまた反応せず。
Goodix touch screenの設定が上手くないのはともかく打てるても見つからず。
音は
/etc/modprobe.d/blacklist.confで
blacklist snd_intel8x0m
とコメントアウトしたら鳴るようになった。
Bluetoothキーボード接続して計量なノートパソコン的に使うことは出来るのだけど、AtomなCPUと4GBと少ないメモリではまともに動画も再生出来ず。
使い道に困るな。
3000円で購入した8インチWindowsタブレット。
(株)アスコン社の教育用タブレットAT-02。
メモリ2GB、そして無線ランもWPAと旧規格でないと繋がらない貧弱なタブレット。
こちらへのXubuntuのインストールはUefi32ビットのため、インストール終えただけでは立ち上がらず。
改めてGrubで32ビット用uefiを指定してインストールしなくてはいけないが。
そこまで気力なく。
またの機会に。
結局、引きこもりの成果は、デスクトップの共有サーバーが見れるようになっただけか。
ま、一日の作業ならこんなものかな。
またの機会に。