実家帰省

本日、実家帰省にて。

両親と共に。
飲むのはチリワインで。

作ってきたのはブリカマと野菜の中華スープ煮。
そしてイワシの素揚げ。

ブリカマが大きいかと思ったが、食べてしまった。

チェンソーマン再読

チェンソーマン、5巻以降11巻まで再読。

チェンソーマン映画、レゼ篇に併せてコミック該当部分から第一章最後まで。

結論。
うん、レゼ篇の映画は観れないな。

観たらまた情緒振り切らされる。
ホント、第一章は酷いよ。
マキマさん、手加減無しだから。

レゼ篇の次はTVアニメ化されるのだろうか。
今連載中の第二章はどうなることやら。

映画ワーキング・マン

Amazonにて映画、ワーキングマン視聴。

これ、映画館公開は2026年1月なのか…

以下ネタバレ。
ジェイソン・ステイサムが悪役をバッタバッタ、ドンドンドン、ギャーっと打ち倒して問題解決。

いつもの、ステイサム映画。

ただ攫われた女の子が殺されるんじゃないか?とただただ心配だった…
後味悪いからね。
攫われた女の子が死んじゃうと、ステイサムさん抑制効かなくなるからね。
敵対組織壊滅しちゃうよ。

安心のステイサム映画。

映画版孤独のグルメ

映画版、孤独のグルメ、視聴。

以下、あらすじ。
舞台はパリに絵画を届けたところから始まり、届けた先で依頼された思い出のスープを再現するために、長崎県の五島列島へ。
そこから韓国へ流れ着いて(?)、東京に戻り自分でスープを作ろうとして、ほとんど休業していたラーメン屋さんにたどり着いて、集めた食材でスープとラーメンを作ってもらい、そのスープをパリに届け仕事を終えた。

まとめるとそういうことなんだか、視聴中は先の見えない展開にどうなるんだ?と見入ってしまった。

テレビ版や年末スペシャルに比べて、一度の食事は一品かそこら。
食へのモノローグはもちろん。
ただ全編を通じて、ゴローのキャラクター設定や人物像が反映されていた。

出張を終えて日常へ戻っていくラストシーンが余韻のある美しい終わり方だった。

イワシの梅酸っぱ煮

金曜日の夕飯はイワシの梅酸っぱ煮。

梅干しを解して、梅酢、酒、みりん、砂糖、生姜の煮汁を作って、イワシを入れて、さっと煮て。

梅干しが塩が強いので、砂糖はどーんと。
ちょっとびっくりするくらい入れたら、酸味と甘みと塩気が良い味になった。
イワシは火が通ったところで、火を止めて。
煮過ぎると身が崩れる。

脂の乗ったイワシが美味い。
季節だな。
ずっとイワシが食べたかったのだが、ようやく購入出来た。
また買ってこよう。

飲み物はサッポロビールのオーストラリアワイン、イエローテイルのカベルネ・ソーヴィニヨン。

そして焼酎ハイボール。

一日、展示会で立ちっぱなしの喋りっぱなしだった金曜日。
さすがに疲れてた。
お酒が入れば速やかに寝落ち。
気づけば、朝。