猫村から移動してきて、夕飯は瑞芳にて。
馴染みの街。
と思いきや、駅から出たらいつもの九扮に出る方ではなく、反対側に出ていた。
全くこっち側、知らなかったな。
この辺もぶらぶらしたいところだな。
しかし腹も減っていた。
まずは駅前の果物100%スムージーを売ってるお店へ。
ここの店員さんが綺麗なお姉さんで、と思っていたらいなかった。
ああ。
さすがに時は流れているのだな。
グワバの100%ジュース。
500mlくらい、、59元、160円くらい。
飲み干して、ぶらぶらして。
駅正面の食堂街はメニューの多様っぷりに注文しようという気持ちがヘタれる。
難易度高い。
入ったのは結局、駅前のお店。
とりあえず看板指差して、おばちゃんがこれはこれは?と聞くが全く分からず。
で、頼んだのは、排骨スープだった。
50元。
それと、日本で言うワンタンスープ、60元と魯肉飯、25元。
しめて135元、500円くらい。
熱々のスープばかりで、すっかり汗だくになってしまった。
しかし、これが美味しかった。
塩は薄め。
そのため、スープは素材を感じる。
排骨スープの方は良い薫りだった。
これ。
日本で食べる台湾料理はやはり塩が濃い。
ああ。
初日満足。
明日は何食べよう。