野菜たっぷりタンメン

夕飯は日高屋で。

日曜日、まだ日没前。
日高屋へ。

ラーメン食べたかったこともあったけど。
たまにはね、日没前から飲んでも良いよね。

生ビール、餃子一皿6個。
そしておつまみ鶏唐揚。

熱々の鶏唐揚と餃子。

ハイボール、そしてウオッカソーダ。

野菜たっぷりタンメン。
酢とラー油を追加して。

ここが楽園か、サンクチュアリか、涅槃か。
ほろ酔いにてお腹いっぱい。

さて、帰って寝落ちするか。

写真撮ってました

亀戸駅を出て亀戸天神から商店街まで、近傍をブラブラと。

持っていったのはα7にNikon Nikkor-S Auto 50mm f1.4。

Nikon FG-20にAi Nikkor 85mm f2を着けて、フィルムはモノクロ、Oriental New Seagull iso 100。

午後1時半から午後4時半まで。
晴れ。

家を出る時には涼しい風が吹いていて厚手の上着を持ち出したが、歩いていたら暑くなってしまった。
良い天気。

亀戸天神の藤の花は満開まではもうすぐだろうか。
やや淡い色合い。

良い香りが漂っていた。

街中をぶらついて、猫を探して。

久しぶりに猫の写真が撮れた。
モフれなかったけど。

走ってました

川口から荒川河川敷まで往復、20km、2時間4分。

昼間は曇り空、気温は17℃。
午後遅くには雨の降り出した土曜日。

夕方7時の走り出し。
気温は15℃。

走り出しにはポツポツと雨。
そのうちしっかりと降って来たが走りも乗ってきた頃では寒さも感じず。
風がないなら、そう負担にもならないのか。

トレイルシューズでのラン。
半袖上下アンダーで、半袖Tシャツに短パン。

行きは、6分20秒/kmペース。
折り返してからは6分〜6分10秒/kmペースで。

雨の夜の荒川河川敷土手には、人っ子一人おらず。
猫の姿もない。
自分だけの空間だった。

夕飯はイサキの蒲焼き、ネギ味噌ダレ。

イサキを三枚におろして。
食べられるところがずいぶん骨についていた。
むう。

軽く下塩降って。
小麦粉をまぶして、米油を引いたフライパンで皮身から焼いて。
ひっくり返したら余分な油やフライパンの焦げを拭き取って掃除して、ごま油を入れて、刻んだ青ネギを入れて味噌、酒、みりん、生姜、醤油のタレを入れて煮絡めて。

イサキはずいぶん臭いの強い魚だと思ったが、このネギ味噌ダレ、ぴったりだ。
身の香りは気にならず、ふんわりと焼き上がった身に、味噌のネギが甘さを引き立てる。
これは美味しい。

付け合せは焼きネギとしめじ。
ネギづくし。

ビールはGrand Kirin IPA。
すっきりと。
そしてハイネケン。

良い味。
良い夕飯。

ドライブゴーゴー

本日のカーシュアでゴーゴー。

日産、ノートで。

桶川駅を出て、比企郡嵐山町近傍まで。

午後2時の走り出し。
2時間半。
往復55km。

初めてのルームミラーモニター装備の車。

いつものルームミラーと違って、距離感が掴みづらい。

もちろん技術が進歩したらこういうデジタル化された部分が増えるんだろうし、それに併せて自分が認識する情報の種類は変わってくるので、慣れなきゃいけないんだろう。
と、しばらくしたら気にならなくなったのだけど、雨脚が強くなったらレンズに水滴が着いて、画像が曇ってしまう。

うーん、ダメだろ、これ。
昔なからのものが便利だとは思うけど、さて自動運転とか自分が生きてる間に実用化されるのかね。

カーナビに適当な空き地を設定して着いたら、何もないところだった。
じゃんじゃん降りの雨の中、近場のセブンイレブンでサンドイッチ買って食べて戻る。

うん、ホントに運転しただけだが、ま、こんなものだろ。

運転感忘れずに、と言う目的だけでさくさく終了。

そしてうっかり赤信号に気付くのが遅れ、思わず急ブレーキ。
危ない。

やれやれ。

メバルのアクアパッツァ

夕飯はメバルのアクアパッツァ。

久しく作ってなかったが、改めて作って見て、意外に手間取らないことに気付く。
一時期、アクアパッツァ系の調理法ばかりしていて止めていたのだか。

下ごしらえとか手間取らないな。
また作ろう。

メバルに塩コショウして、ニンニク唐辛子で香付けしたオリーブオイルで両面に軽く焼き目を入れて。
玉ねぎ、しめじ、ミニトマトを入れて白ワインをざっと入れてちょっと塩コショウしたら蓋をしてワイン蒸しに。

汁気が煮詰まったら盛り付けて。

魚側の下塩はもう少し軽くて良いかな。

ビールはグランドキリンホワイトエール。
このビール、実にすっきり。
辛口白ワインみたいな、って表記が良く判る。

いや、しばらく辛口白ワイン飲んでないけど。

メバル自体、初めて食べたけど少し身の香りは強いだろうか。
味は淡白。

安く売ってるし、また買ってこよう。