夕飯はイワシの素揚げ。
何食べようか考えてなかったけど、スーパーでイワシ見つけてはもはやイワシしか考えず。
シンプルに塩コショウ、コリアンダーを振って小麦粉まぶして素揚げに。
美味い。
飲み物は日本酒、玉乃光酒造、純米吟醸酒魂。
そして焼酎ハイボール。
日常へ。
夕飯はイワシの素揚げ。
何食べようか考えてなかったけど、スーパーでイワシ見つけてはもはやイワシしか考えず。
シンプルに塩コショウ、コリアンダーを振って小麦粉まぶして素揚げに。
美味い。
飲み物は日本酒、玉乃光酒造、純米吟醸酒魂。
そして焼酎ハイボール。
日常へ。
13回目のタイ旅行六日目、夜。
帰国便は夜11時半発のエアアジアX。
スワンナプーム空港の地下一階でパッタイに目玉焼き追加して、チャーンビールで夕飯。
味は美味しいけど、楽しさが無いのはもう帰国する寂しさのためだろうか。
3時間前のエアアジアXのチェックインはまだ混み合う前。
さっと出国手続き終えて、今回は早々にサテライトターミナルへ移動してしまった。
水が売ってない。
サテライトターミナルを探し回ってようやく見つけた水は50バーツ。
値段にドン引きしつつ、ふと対面のお店見たら10バーツのお水売っていた。
がっくり。
エアアジアの夜間便は今回も本当に寒くて。
真冬の裏起毛パーカーを着て、ウトウトしつつも寒さに目を覚まさられた。
無事、帰国。
入管手続きでVisitJapanの税関申請忘れてて、荷物待ちながら慌てて登録した。
そんなのもあるね。
さて日常へ。
13回目のタイ旅行六日目午後。
チェンライからバンコクに移動。
帰りの飛行機までの待ち時間に、空港に荷物を預けエアポートレールリンクでバンコク市街へ。
ペチャブリーから地下鉄で元のバンコク駅へ。
現在、鉄道の起点としての役割りはバーンスー駅に移管しているが、まだバンコク駅から出る鉄道も残っていた。
バンコク駅から歩いて中華街の方へ。
ワット・トライミットはすでに閉まっていて中には入れず。
中華街を歩いて、チャオプラヤー川の見える場所へ。
西日がチャオプラヤー川に輝いていた。
そこで満足して地下鉄、エアポートリンクと平日の帰宅時間帯の満員電車を乗り継いで、空港へ戻った。
13回目のタイ旅行六日目朝。
朝ご飯はチエンセーンでカオカームー。
実は好きなカオカームー。
煮込み豚肉ぶっかけご飯、高菜漬け、煮玉子トッピング。
チェンライ空港へ移動の途中で、空港近くのお寺、ワットクアケーへ。
以前はピカピカだった仏像もだいぶくすんで来てはいるけど。
ほぼ整備は終わったのだろう。
装飾がホント綺麗。
チェンライ空港でチェックインして、飛行機待ちの間に、タイティーミルク。
この風味ハマる。
と言って日本で材料揃えて冷やしてこの味出すとか無理だな。
またの機会に。
13回目のタイ旅行五日目の夜。
夕飯はタイスタイル焼き肉食べ放題へ。
一人前259バーツ。
肉野菜食べ放題。
このタイ式焼き肉。
中央で肉を焼き、周囲のスープで野菜を茹で食べる。
効率は良い、とのことだけど。
スープ部分の容量が少なくて溢れる。
伝統的な形なんだろうけど、世代を経た調理器の完成形として、どうなんだ?
それとも使い方が違うのか?
もう少しこう、スープブブンを大きく出来なかったのか。
などと考えていたけど、足元に猫が来て撫でていたら、オッケーとなった。
ちなみにビール別利用金。
また飲み過ぎた。