豚の角煮

夕飯は蕨駅西口、焼き鳥とりげんにて。

豚の角煮。
鶏串焼き5本。
とりげんサラダ。

この豚、箸で解れる。
そして大根美味しい。

良いな。
こういうの作れないからな。

木曜日の夜。
外の寒さもあってか、カウンターは満席になっていた。

生ビール飲んで、一刻者を水割りで。

満足。

炭水化物は無しで。
今日も低炭水化物ダイエット、だな。

走ってました

日暮里から竹ノ塚往復、20km、2時間1分。

この数日、暖かい日が続いていながら、また急に寒くなった日。
昼間の最高気温は9℃。

明日はまた寒くなるらしい。
三寒四温とはこのことだ。

夕方、日暮里の斉藤湯へ。
耳までの帽子に手袋、ジャージを重ねてしっかり防寒。
走れば暖まるが、判っていても走り出しは冷えるのを感じていた。

ペースは上がらず。
昨日の疲労もあるのだろうが、もう少しペース出せないのはちょっとな。

戻って、斉藤湯でしっかりお湯に浸かる。
風呂上がり、体重は59.2kg。

もっともすぐに生ビール飲んだのでとんとんなような。
銭湯のカウンターで生ビール飲めちゃうのは、まあ、飲まないのが無理だな。

夕飯は日暮里駅近く、台湾料理府城にて。

台湾風唐揚げ。
豆苗炒め
薄焼きパンの牛肉巻き

台湾風唐揚げは鶏唐揚げと素揚げのネギ、ニンニク、パクチーの混ぜもの。
さっぱり塩味。

そして豆苗炒めは、単なる野菜炒めなのに、実に良いつまみだ。

薄焼きパンの牛肉巻きはさすがに牛肉が使われてるだけあって、リッチな味。

ビールは台湾ビールのち、ライチビール。

良い味だ。

さて低炭水化物ダイエット。
米や麺類食べてないから、まあ、おっけーな夕飯、かな?

走ってました

皇居4周、20km、1時間53分。

急に暖かくなった3月。
昼間は14℃。
昼間は暖かい天気予報だったのでそんなに厚着していかなかったら、ちょっと寒かった。

夕方、皇居へ。

先週木曜日から日曜日まで、3泊4日のタイ旅行。
そのため、先週はまったく走らなかった。
一週間ぶりのラン。

シューズはベアフットシューズで。
1周目、29分。
2周目、28分。
3周目、28分。
4周目、28分。

思ったほどベースが上がらず。
大会前にこのペースではちょっとな。

しっかり稲荷湯でお湯に浸かる。
本日の体重、59.4kg。

もうしばらく、ランチはサラダとにくだけの食事にしていて、カロリーは一日2500kcalくらいに抑えてるはずだけど。

サクッと体重落ちてくれるわけではないな。

夕飯は神田西口商店街、麺屋そめいよしのにて、味玉醤油ラーメン。

先週木曜日から3泊4日のタイ旅行では向こうのラーメンも食べた。
やはり日本のラーメンのほうがいろいろ豪華だ。

醤油、砂糖、チキンスープ。
日本はそこに脂の旨味が重なる。
タイではそこに香菜など、薫りが重なるのだが。

その辺が味の違いだな。

牡蠣の天ぷらと鶏つけ汁うどん

夕飯は蕨駅近く、うどん日和ひこどんにて。

瓶ビールにつまみは牡蠣の天ぷら。
牡蠣がそう美味しいものだと思ってない、というのは、実際には持てはやされる食材に斜に構えているスタイルにすぎないのだと、改めて理解する。

シンプルに言えば。
牡蠣とかどうなんだろう?
と思っていたが、一口食べたら美味くて驚いた。

だってほら、牡蠣美味しいよ、美味しいよ、とやられてればなんとなく食べるのやめとこうって、なるよね?

そんな静かに葛藤しつつ。
牡蠣の天ぷら、最高であった。

うどんは熱盛りで鶏つけ汁うどん。
濃厚な鶏つけ汁。
良い噛みごたえのうどん。

美味しかった。

タイ旅行4日目アソーク近郊ぶらぶら

帰国日。

朝ごはんはホテルで。

露店で朝ごはん調達するつもりだったのだが、ホテル近くの屋台は大部分出店してなかった。

日曜日だからだろうか。

生春巻きは食べたかったな。

ホテルに戻って食べたのは、いわゆる炒飯。

チェックアウトして、地下鉄に乗りペチャプリーへ。

荷物をコインロッカーに預けた。

相変わらず、今ひとつ意味のわからないロッカーだが、預けられたのでおっけーおっけー。

荷物を預け、どこに行こうか考える。

計画してなかった。

とりあえず、モーターサイを捕まえて、近くのお寺までの乗せて貰う。

30バーツだった。

モーターサイは前回ずいぶん使ったこともあってか、乗るための話するのも慣れてきた。

向かったのはWat Uthai Tharam。

タイの友人と話していて、お寺は地域の中心だと話を聞く。

日本のお寺は多くが、墓所を隣接して持つことも多いため、中心にならないのかもしれない、と考えていた。

境内には犬や猫が餌付けされているらしく、ついついモフってしまう。

街中に向かい、スクンビットやアソークと言ったバンコク市の中心街へ向かった。

やはり表通り沿いは綺麗だが、被写体になるようなものは見つからなかった。

ちょっと一本裏に入れば少し高級な住宅街。

高い塀に囲まれ、生活の様式は外からは見え無い。

この住宅街、アクセス出来る道路が一本だけで分岐がなく、道路両脇の家が出れる道はその道だけ。

そして奥は行き止まりになっていた。

出入りには、不便なようにも思うけど。

文化が違うのだな。

さらに歩いて、ベンジャキティ公園へ。

中心に大きな池のある公園だが、特に何かがあるわけではなかった。

そこで時間も良い感じになったのでQueen Sirikit National Convention Centre駅から地下鉄に乗った。

バンコク市内の観光はほとんどしていない。

タイの友人と話していて、観光客が多いから行かないのだと言うと、見るものが多いから観光客が多いのだ、と聞く。

なるほど。

確かに。

空港で、ランチに今回食べなかったパッタイを食べて、チャーンビール飲んで。

フライトはスケジュール通りに。

無事、帰国した。

さて、次の旅はどうしよう。

数カ月先に旅の予約をしているというのは、なかなか良いものだ。

少なくとも、稼がねば、とモチベーションの維持にはつながる。

また考えよう。

しかし、まだ行ってない、タイ北部、チェンマイか。

ちょっと遠いんだよな。

うーん。