実家に帰省する週末。
今回は叔母と従兄弟と共に。
夕飯はローストポーク。
トマトのチーズ焼きにピーマンとしらすの炒めもの。
そしてローストポーク。
塩は弱めになったが、スライスした切り身に酢の唐辛子漬けを用意してきて、辛酸っぱいにちょっと醤油を足して。
なかなか好評で。
さて明日は何を作るか。
実家に帰省する週末。
今回は叔母と従兄弟と共に。
夕飯はローストポーク。
トマトのチーズ焼きにピーマンとしらすの炒めもの。
そしてローストポーク。
塩は弱めになったが、スライスした切り身に酢の唐辛子漬けを用意してきて、辛酸っぱいにちょっと醤油を足して。
なかなか好評で。
さて明日は何を作るか。
昨日の話。
夕飯は鯛のワイン蒸し。
最近、豚も鶏もなんとなく料理が思い浮かばず。
とりあえず、魚買って来て焼いちゃえば良くね?ってパターンだ。
でも魚の種類はあれこれあるので飽きないということはあるな。
昨日もスーパーで魚コーナーで迷い、結局、鯛の切り身を買う。
2切れで493円。
サバやアジと比べると、やはりリッチだ。
サンマが同じくらいの値段なのはちょっと驚くが。
フライパンよりも深目の鍋のほうがワイン蒸しを作りやすい。
ふっくらと仕上がる気がする。
ニンニクと唐辛子でオリーブオイルに薫り付けして、鯛の切り身を入れて両面を軽く焼く。
いったん魚を取り出して、刻んだ玉ねぎとトマト、ワイン、そしてローリエを加えて、魚を戻して。
蓋をしてワインが煮詰まるくらいまで10分くらい加熱して、ちぎりパセリを散らして。
先日、乾燥パセリを買ったのだけど、味も香りも色合いも物足りなかったので、結局、生のパセリを買ってしまった。
まあ、こっちだな。
この手のワイン蒸しやトマト煮を最近作っているが、やはり鯛の身の味が一番合う。
サバやアジは身の味が強くて、単に塩コショウしただけのほうが美味しく感じる。
鯛の身は旨味があるけど、味はいろんな味付けに出来るな。
付け合せはナスの照り焼き。
ナスを焼いて醤油、みりん、酒のタレを入れて煮詰めて。
ビールはインドの青鬼。
そんなに苦さを感じない。
よなよなエールやエチゴビールのほうが苦味強いかな?
で、ビール2缶飲んだこの後、レモンサワーを1缶飲んでそのまま寝落ち。
そりゃ寝不足気味になるわけだよ。