川口から荒川河川敷まで往復、20km、2時間7分。

昼間の気温は13℃。
よく晴れて、小春日和な土曜日。

夕方7時半の走り出し。
気温は9℃。

レーシングシューズでのラン。
長袖上下アンダーで、長袖Tシャツに短パン、手袋とみみまでの帽子装備でしっかり暖かく。
ターサージール5で。

概ね6分20秒/kmペース。
2時間切れないとは思っていたが、もしかして寒さ対策しすぎて暑くなってしまっている？
耳までの帽子はいらないのかな。

夕飯は、ハーブ豚肉のコンフィ。
もしくはローズマリー風味の豚肉のオイル煮。
塩コショウした豚ロース肉をローズマリー、ニンニク、オリーブオイルと併せてジップロックに漬け込んで冷蔵庫で一晩。
沸騰したお湯で10分間、ジップロックごと加熱して、火を止めてそのままに2時間放置。
適度に冷めて来たところでスライスしてお皿に盛った。

付け合せは、キャベツ、にんじん、エリンギをコンソメとにんにくのスープで煮込んだスープサラダで。

ビールはよなよなエール。
そしてオリオンビールを追加して。

柔らかくしっとりと出来上がった豚肉に、ローズマリーの香りが良く合う。
野菜は加熱したことで甘さが目立って。

美味しかった。

そして寝落ち。
風邪引くよ…

本日のカーシュアでゴーゴー。

日産、ノート（2012年型）、e-でないやつで。

新白岡駅西口周辺から栗橋超えてもう少し。

午後3時の走り出し。
2時間。
往復40km。

田舎道で対向車もないところでグッとアクセル踏んでみた。
初めての日産車、初めてのノート。
足回りがゴリゴリする。
エンジンの唸りもずいぶん響く。
が、1.2Lのエンジンにしてはずいぶん、すーっと加速していく。

凄いな。
いろいろ他の会社とは、感じが違うものだな。
ブレーキも素直だ、というのは個々の車の違いだろうが、そんなに運転の差異に戸惑うことはなかった。

カーナビがタイムズカーシェアスタンダードなせいもあるかな。
そう、あれこれ触れるようなスイッチ類も無いし。

日産と言う会社自体はビミョーだなと言う印象あるけど。
車は運転しやすいな。

今日のカーシェアは、サクッと。
日が落ちて暗くなってからの運転はそう楽しいものでは無いので。

まあ、出るのが遅かったのいつも通り。
掃除して部屋のラグをようやく冬向けにしたので、時間かかったのは仕方ない。

埼玉県道3号で北上して利根川の土手沿い近くまで。
利根川が見たかったが河川敷は遠かった。

まあ、またの機会に。

猫は人の生活圏にいる。
日本橋から神田界隈は通ってる人は多いけど、住んでる人は少ないためか、住宅街に比べれば猫は見かけない。

それでも、ビルの谷間に猫はいる。
いくつかの路地に、何匹かの猫がいる場所があったけど。
いつの間にかそれらの場所でも、猫を見かけなくなってしまっていた。

客先に向かう途中、以前、猫を見かけた路地を通って、そう言えば昔はここに猫がいたな、と探す。
いた。

ビルに日が陰ってしまって、もはや日向ぼっこにはなってないのだろう。
それでも、そこは暖かいのだろうか。

ちょっと、あれこれ考えていたけど。
久しぶりに見た猫に気分が癒やされる。

川口から荒川河川敷まで往復、20km、2時間9分。

クリスマス・イブ。

世間では華やかな日なのかもしれないが、個人的には普段と変わらぬ木曜日。

昼間の気温は11℃。
夜7時半の走り出し。
気温は11℃。

曇り空のためか、夕方もそう気温は落ちておらず。

レーシングシューズでのラン。
長袖上下アンダーで、長袖Tシャツに短パン、そして手袋と耳まで覆う帽子。
ターサージール5で。

概ね6分30秒/kmペース。
スピードが乗ることはなく。

河川敷ではクリスマス・イブとは、ちょこちょこランナーともすれ違う。

町中ではさすがにケーキを持ち帰る姿を見かけた。

いろいろあっても、やはり特別な日なのだろう。
そんな雰囲気にちょっとのんびりした気分にもさせられた。

家に戻ってシャワー。

夕飯は買って来たフライドチキンとコロッケで。

ビールはCOEDOビール、毬花。
しっかりとした苦味。

メリークリスマス。

川口から荒川河川敷まで往復、20km、2時間14分。

昼間の最高気温は13℃。
仕事と終わって、夜7時半の走り出し。
気温は9℃。

ベアフットシューズでのラン。
長袖上下アンダーで、長袖Tシャツに短パン。
耳あてに手袋。
フル装備。

気温の高さもあって寒いとは感じなかった。

行きは、概ね6分30秒/kmペース。
折り返してからは時々、7分/kmペース。

家に戻ってシャワー。

夕飯はレトルトのおでんに、キャベツ、にんじん、ソーセージを追加して。

付け合せはポテトサラダ。
ポテトサラダ、大きかったな。

ビールは水曜日の猫。

鍋の恐ろしさ。
お腹いっぱいなのに食べちゃうもんな。