13回目のタイ旅行六日目午後

13回目のタイ旅行六日目午後。
チェンライからバンコクに移動。
帰りの飛行機までの待ち時間に、空港に荷物を預けエアポートレールリンクでバンコク市街へ。
ペチャブリーから地下鉄で元のバンコク駅へ。

現在、鉄道の起点としての役割りはバーンスー駅に移管しているが、まだバンコク駅から出る鉄道も残っていた。

バンコク駅から歩いて中華街の方へ。
ワット・トライミットはすでに閉まっていて中には入れず。

中華街を歩いて、チャオプラヤー川の見える場所へ。
西日がチャオプラヤー川に輝いていた。

そこで満足して地下鉄、エアポートリンクと平日の帰宅時間帯の満員電車を乗り継いで、空港へ戻った。

13回目のタイ旅行六日目朝

13回目のタイ旅行六日目朝。

朝ご飯はチエンセーンでカオカームー。
実は好きなカオカームー。
煮込み豚肉ぶっかけご飯、高菜漬け、煮玉子トッピング。

チェンライ空港へ移動の途中で、空港近くのお寺、ワットクアケーへ。
以前はピカピカだった仏像もだいぶくすんで来てはいるけど。

ほぼ整備は終わったのだろう。
装飾がホント綺麗。

チェンライ空港でチェックインして、飛行機待ちの間に、タイティーミルク。

この風味ハマる。
と言って日本で材料揃えて冷やしてこの味出すとか無理だな。

またの機会に。

13回目のタイ旅行五日目夜

13回目のタイ旅行五日目の夜。
夕飯はタイスタイル焼き肉食べ放題へ。

一人前259バーツ。
肉野菜食べ放題。

このタイ式焼き肉。
中央で肉を焼き、周囲のスープで野菜を茹で食べる。
効率は良い、とのことだけど。

スープ部分の容量が少なくて溢れる。

伝統的な形なんだろうけど、世代を経た調理器の完成形として、どうなんだ?
それとも使い方が違うのか?
もう少しこう、スープブブンを大きく出来なかったのか。

などと考えていたけど、足元に猫が来て撫でていたら、オッケーとなった。

ちなみにビール別利用金。
また飲み過ぎた。

13回目のタイ旅行五日目午後

13回目のタイ旅行五日目午後後半。
メイサイ散策。

マーケットを離れて市街の方をぶらっと。
建築様式がバンコクやチエンセーン、チェンライで見るものと違う。
建物は古そうなので、一昔前の流行りなのだろうか。
メイサイ、チェンライ、チェンセーン、チェンコーン、それぞれ50km以上離れているせいか、やはり街のふんいきに差が出ているようにも思う。

何よりこのメイサイはミャンマーから来てる人が多いのだろう。
ミャンマー独特の化粧の人も多い。

そして外国人観光客は少ないかな?

メイサイスカイウォークの方にはいるのだろうけど。

国境の橋に側面から近づけば、ほんの僅かな幅の川が国境だった。
簡単に渡れそう。

が、渡ったらアウトだ。

またミャンマーに行く日が来るだろうか。

13回目のタイ旅行五日目午後

13回目のタイ旅行五日目午後。
メイサイへ向かい、一休み。
カフェ、マレットチャーへ。
タイミルクティー、そしてバナナハニーブレット。

なにこのカロリーモンスター!

180バーツ、720円かな?
朝ご飯の3倍の値段ではあるけど、一体カロリーはどれだけあることやら。

マレットチャーは椿油農園を経営する会社のカフェ部門のようだった。
池を見ながら、なかなかのロケーション。

そしてメイサイ市場へ。

軽トラのナンバーはミャンマーのナンバーだろうか。
メイサイの国境はミャンマーに行く方も来る方もどちらも混雑していて、4年前に渡った際の賑やかさを感じさせられた。