実家帰省

夕飯はコムツの揚げ焼き、豆腐と豚肉長ネギの炒め煮、焼き茄子、キュウリの和物、ベーコンとトマト、刻みタマネギのサラダソース。

実家帰省中にて。
作って来たのは豆腐の炒め煮とトマトのサラダソース。

帰って来てから、畑で茄子と胡瓜を見て、それぞ一品。
キュウリは持ってきた揚げ玉ねぎ、本だし、塩、そしてニンニク油と和えて。
茄子は米油で焼いて、生姜醤油で。

コムツの揚げ焼き、大好評。
なるほど。
魚食べさせとけば文句ないのは、さすが千葉県鴨川市民。

お腹いっぱい。

実家帰省

畑で取ってきたキュウリは潰して千切って、塩、本だし、ニンニク油と持ってきた揚げ玉ねぎと和えて。なんだこれ、こんなんで美味いぞ。キュウリ普段買わないけど、なかなかやるな。

揚げ玉ねぎでハンバーグ

揚げ玉ねぎを使って、飴色玉ねぎ作らずのハンバーグをトライ。

結論から言えば、飴色玉ねぎ作れば良かった。
揚げ玉ねぎはちゃんと甘さの元になっていたのだけど、ひき肉の中で細かく分散はしないため、ひき肉だけの部分がほとんど。

ハンバーグというより、ひき肉マルメターノだった。

アジアンフードの素材を専門に取り扱うお店で見つけた、揚げ玉ねぎ。
これ、フォーとかタイラーメンとか、台湾もそうだけど、淡白なチキンスープの麺類にトッピングしてやると無茶苦茶美味いもの。

で、これを刻みタマネギを炒めたものの代わりに使ってハンバーグ作れないかな、と思ったのだけど。

工程的には、刻みタマネギを炒めるところがない分、時間短縮にはなった。

豚ひき肉230g、揚げ玉ねぎ30g、塩4g、胡椒、コリアンダー、水40mlくらいを混ぜて練って整形して。

ニンニクと唐辛子で香り付けしたオリーブオイルで焼いて、両面焼き目をつけたら料理用ワインを入れて蒸し焼きにして。

塩4gは強かった。
3gでちょうど良いかな。

揚げ玉ねぎは良い味なんだけど、ひき肉だけの部分が多く。

やはり刻み玉ねぎを炒めないとだめか。

飲み物は辰馬本家酒造、かおり。
そして焼酎ハイボール。

最近の定番として、本日も寝落ち。
まあ、金曜日夜とか疲れ切ってますよ。