いぼ鯛の素揚げ

夕飯はイボ鯛、もしくはエボダイの素揚げ。

金曜日の晩に、骨まで食べられるように魚の素揚げを作るのが続いているが、美味しいので仕方がない。

今日の夕飯何にしようとスーパーで見つけた、いぼ鯛。
手のひらサイズで、これなら素揚げすればバリバリいけるかな、と。

腹を割って内臓をとって、さっと水洗いして水気はペーパータオルで拭き取って、塩コショウ、コリアンダーを振ったら小麦粉をまぶして、素揚げに。

パクチーと共に盛り付けて。

頭からパリパリと。
白身の魚で臭みもなく、実に美味しく。

いぼ鯛、初めて食べたけど、これは煮付けとかにもするのかな?

このサイズなら次も素揚げかな。

飲みものは日本酒、玉乃光酒造、純米吟醸酒魂。
すっきりと。

そして焼酎ハイボール。

美味しく食べ終わって、気づけば朝。
さすがにお疲れな金曜日。

車出張

遠方出張に初めてカーシェアで移動。朝、電車の遅延が20分あったけど、車に乗ってからは遅れること無く着いた。電車移動だけなら、乗り換えられずに泣いてるとこだったな。やはり車便利だ。都会以外ではね。

走ってました

川口から荒川河川敷まで往復、15km、1時間29分43秒。

平均5分59秒/kmペース。

12月半ばの木曜日。
良く晴れた昼間の最高気温は13℃。
外を歩くには上着が無くては肌寒さも感じる。

夜8時の走り出し。
気温は12.℃。
走り出してしまえば、もはや寒さは感じず。
もっともしばらく経ってから、手の先の感覚は冷えて鈍くなっていたのだけど。

レーシングシューズでのラン。
上下短いアンダー、半袖Tシャツを着て短パン。
ターサーエッジ3ワイドで。

夜の荒川河川敷へ。
仕事のあれこれを考えつつ、自分自身を取り戻していく時間。

折返して6分6秒/kmペース。
やはり最初の数キロはなかなかペースが出ない。

後半はペースがあがった。
5分52秒/kmペース。

信号を渡る時などちょっとペース上げて、5分30秒/kmくらいで走る心地よさ。
手足を動かしてスピードを上げていっていた。

そのペースが続けられるわけではないけど。

家に帰って、お風呂。

夕飯は鶏もも肉の照り焼き風。
カットした鶏もも肉をフライパンで焼いて。
焼き目がついたら先日の豚の角煮で使った、醤油、みりん、酒、砂糖、生姜のタレを入れて煮絡めて。

鶏もも肉、美味い。

飲み物は日本酒、玉乃光酒造、純米吟醸酒魂。
そして焼酎ハイボール。

さて早く寝なくては。

ブリカマの煮付け

夕飯はブリカマの煮付けと、大根の煮物。

共に、先日作った豚ロース肉のチャーシューと白だし煮の煮汁の再利用にて。

チャーシュー用の煮汁として使った醤油、砂糖、みりん、酒そして生姜のタレにて、ブリカマを煮付けて。
タレを少し煮詰めるつもりで加熱したが、良い味になった。
ブリカマ美味しいな。

そして先日、豚ヒレ肉を煮付けるのに使った煮汁で大根。
大根の下茹では電気圧力鍋の定温モードで100℃で50分で。

竹串で茹で具合を確認して、ヒレ肉の煮付けに使った白だし、みりん、酒、砂糖、そして生姜の煮汁に漬け込んで。
柚子胡椒と共に。

美味い。
良い味。

豚肉の煮汁の再利用。
が、きちんと火を通していて、また良い味ならば使わないのはもったいないな。

飲みものは玉乃光酒造、純米吟醸酒魂。
そして焼酎ハイボール。

良い夕飯。

豚ヒレ肉の白だし煮

夕飯は豚ヒレ肉の白だし煮。

豚ヒレ肉を電気圧力鍋で10分間、圧力調理。
茹で上がったヒレ肉をスライスして、白だし、砂糖、生姜、酒、みりんのタレに漬け込んで。

電気圧力鍋で圧力調理で10分。
ヒレ肉は箸でほぐれるほど柔らかくなっていた。

そうは言っても、チャーシューのような美味さはないな。

圧力調理なら10分で充分柔らかくなる。
ここしばらく、豚塊肉の圧力調理を試していたが、たっぷりのお湯で10分間、圧力調理すれば柔らかく食べられる。
しかし、微妙に旨味が抜けている気がする。

さてさて、美味い豚の角煮はどうしよう。

年末には実家に帰る際に豚の角煮を作るつもりだったけど。
どう作るかな。