夕飯はローストポーク。
米国産、119円/gの豚ロース肉。
安いけど、実際、国産豚肉のほうが旨味は濃いようには思うのだけど。
寒い時代だとは思わんか?
などと考えつつ。
電気圧力鍋の定温モードで、常圧で100℃で10分間茹でて。
取り出したら、表面に塩コショウ、コリアンダーをまぶして、ニンニク、唐辛子で香り付けした油で表面にこんがりと焼き目をつけて。
少し冷まして、まな板と包丁でスライスしてパクチーとニンニクチップと共に盛り付けて。
やや厚く切りすぎかな。
身はやや固め。
もう少し薄く切れば食べやすいか。
外側は焼いたのでパリッと。
中までしっかり火が通っていた。
これ、茹でるの5分くらいなら、もう少し芯はピンクに仕上がるだろうか。
柔らかく、パリッと、半生で。
塊肉を調理するの、まだまだ色々試せるな。
飲みものは剣菱酒造、黒松剣菱。
そして焼酎ハイボール。
あー、肉食べたな。