先日の青梅散策。
無人直売所で、ゆずが一袋100円で売っていた。
青梅の紅葉の季節は、ゆずの季節だ。
二袋購入する。
ゆずをお湯でゴシゴシと洗って、皮を剝いて、身からは汁を絞って。
刻んだゆず皮とゆずの汁、砂糖、塩、唐辛子少し。
そして酢を水で割って、と。
酢が足りなかった。
あら、買っておけば良かった。
ま、漬かるだろう。
久しぶりの、ゆず酢漬け。
数日で食べられる。
朝ごはんに。
先日の青梅散策。
無人直売所で、ゆずが一袋100円で売っていた。
青梅の紅葉の季節は、ゆずの季節だ。
二袋購入する。
ゆずをお湯でゴシゴシと洗って、皮を剝いて、身からは汁を絞って。
刻んだゆず皮とゆずの汁、砂糖、塩、唐辛子少し。
そして酢を水で割って、と。
酢が足りなかった。
あら、買っておけば良かった。
ま、漬かるだろう。
久しぶりの、ゆず酢漬け。
数日で食べられる。
朝ごはんに。
夕飯はへ鯛のソテー。
スーパーで見つけた愛媛産、へ鯛。
始めて見る魚ではあったが、まあ、白身の魚かな、と買ってみた。
生の身は、やや生臭みがある。
塩コショウ、コリアンダーを振って。
ニンニクと唐辛子で薫り付けしたオリーブオイルで、ソテー。
フライパンに蓋をして、少し表面がパリパリになるくらい火を入れた。
焼き上がり前にパセリを入れて。
食べてみれば、外側はカリッと焼き上がりながら、身は驚くほどふわふわで、臭みも感じず。
これは美味いな。
下手に煮付けにするより、こういうシンプルな塩コショウしてソテーやムニエルが合うのかも。
ちょっと多いかな、と思いきや。
ぺろっと食べてしまった。
また買おう。
青梅から奥多摩にて。
持っていったのはα7にJupiter-9 85mm f2。
Yashicaflex model C 80mm f3.5にリバーサルフィルム、Fuji Film Provia iso 100。
午前11時から午後4’時まで。
晴れ。
紅葉を撮りに行ったけど、まだ緑が強かっただろうか。
銀杏の黄色は真っ盛りだった。
もう少し、鮮烈な赤が撮りたいとも思うけど。
今季は撮れるかな。
昼飯は青梅市、JR御嶽駅からしばらく行ったところ、手打ちそばきり山にて。
この蕎麦屋さん、河辺から青梅街道沿いに12.5kmの地点でにある。
河辺から走って折り返し25km、とやる時には良い目印になっていて、以前から気になっていた。
初めて、昼飯を食べに。
どうも結構な人気店で、午後遅くには蕎麦が売り切れになって店を閉めてしまうのだと言う。
こんな場所で?と思うような、車以外ではアクセスの悪い場所なのだか。
頼んだのは紅葉そば、1,080円
他の人の頼んだメニュー見て、冷たい蕎麦でも良かったか、と考えつつ。
出てきた紅葉そばは、具材が紅葉型にカットされていたが、鶏肉はきちんと煮込まれ、しいたけはしっかり焼かれていた。
美味しい。
特に汁が美味しい。
多少、醤油が強かった気もするが、蕎麦と併せるならこの味だ。
観光地的な蕎麦屋さんかと思って入ったが、美味しかった。
これは本格的に、飲み会出来る。
自動車以外のアクセスはどうしようもない場所のだけと。
本日のカーシュアでゴーゴー。
マツダ、デミオで。
青梅市河辺から青梅市街を経て奥多摩湖まで。
午前11時の走り出し。
6時間半。
往復60km。
良く晴れた土曜日。
昼間は気温が高かったが、午後には気温が下がっていた。
青梅街道沿いは紅葉シーズンともあってか、そこそこ混雑していた。
奥多摩湖まで行って折り返したのだが、奥多摩湖近傍では、そう赤く色付いた光景もなく。
帰り道。
すっかり暗くなった青梅街道を戻った。
ドライブよりも駐車場に車停めて散策している時間が長かったけど。
車を使った観光は駐車場を事前に検討しておけば、まあまあ悪くないな。
いや、普通に便利だ、けど。
駐車場探し、難易度高いよ。
数回来てればなれるのかもな。