夕飯は鮭のソテー。
帰ってきて、銭湯に行って一時間お湯とサウナと冷水風呂を交互に入って。
疲れた。
夕飯はもう簡単に。
ニンニクと唐辛子で薫り付けしたオリーブオイルで、塩コショウした鮭を焼いて、パセリをばっと散らして。
鮭の香りには、ちょっと強めに香り付けるとホント美味しい。
ビールはベルギービール風味、Blue moon Belgian White。
のんびりした味。
さて、早く寝よう。
夕飯は鮭のソテー。
帰ってきて、銭湯に行って一時間お湯とサウナと冷水風呂を交互に入って。
疲れた。
夕飯はもう簡単に。
ニンニクと唐辛子で薫り付けしたオリーブオイルで、塩コショウした鮭を焼いて、パセリをばっと散らして。
鮭の香りには、ちょっと強めに香り付けるとホント美味しい。
ビールはベルギービール風味、Blue moon Belgian White。
のんびりした味。
さて、早く寝よう。
インラインチャレンジin横浜2020に参加した。
参加したのはセミエキスパートクラス。
740mのコースを5周。
自分含む男性3名、女性1名の混走。
レーススタートして3番目のポジション取って、順調なスタートだと思っていた。
ペースは速くはないけど、そこそこ遅く無い。
セミエキスパートにしては展開頑張ってるな、と三番手で体力温存しつつ。
4周目に入ってそれまで先頭引っ張っていた男性が下がって、そのタイミングで自分の後ろにいた人が先頭に上がった。
自分は三番手維持しつつ、これは先頭に出た人がこの後で落ちて来るだろうと、二番手取らず。
ラスト1周、ペース上がって1番手と2番手の距離が離れて。
もはや一番手に追いつく距離でなく。
あちゃー。
やってもうた。
このまま三番手でゴールはちょっとな、と抜こうと思えば道幅が狭くて上手く抜けない。
幅が広くなったのはゴール前50mも無いところだろうか。
必死に手足動かして、なんとか体一つ分前に出てゴール出来た。
このずっと二番手にいた方が女性で。
顔は分からなかったので、若い人と勝手に想像していた。
若い人は地力があるので、ラストスプリントでびょーんと行く、と想像していたのだが。
たいてい、自分が出るセミエキスパートクラスってそう言う展開ばかりだったのだが。
今回はそう言うことはなく。
レース展開、すり込みでこうだろう、と考えていた。
まぁ、独力で先頭引っ張る力はないけど。
なんだかなー。
地力で負けたかったな。
夕飯はブリの照り焼き風ソテー、焼きネギ添え。
ブリの切り身をスキレットで米油で焼いて、表面軽く焦げ目着いたら醬油、みりん、酒、しょうがのタレをざっと入れて煮絡めて。
グリルで焼いたネギを添えて、煮詰まったタレをかけて、ネギの青い部分をざっと散らして。
ブリと醬油の相性は抜群だ。
煮付けよりも薫りが強く仕上がるな。
ビールはCOEDO毬花。
すっきり。
ついつい、ブリ食べちゃうな。
美味しすぎ。
本日のカーシュアでゴーゴー。
マツダ、デミオで。
ここのところ、デミオばかり乗っているけど、やはりエンジン強いと楽だよね、と。
いや、スイフト乗ってないな。
西武池袋線新秋津駅近くから飯能を超えて、西武池袋線東呉野駅近くまで。
午後2時半の走り出し。
4時間。
往復60km。
午後遅くから晴れた土曜日。
気温はそれなりに上がっていただろうか。
車内が暑く、時々、窓を開けて運転していた。
混んでたな。
スポット的にスピード出せたところもあったけど。
紅葉を見ようと山間を目指したのだが、昼を過ぎれば山間は西日が差さず、もう薄暗く。
早く出なくちゃ駄目だな。
帰り道。
すっかり暗くなって、町中に戻って来れば横断歩道を渡る人影。
強めのブレーキになってしまった。
ハイビームでないと、見えないなー。
カーナビの指示に従いながら、車を返すべき町中の駐車場への道が狭くて分からず。
暗くなってから、見知らぬ土地で路地へ曲がるって分からない。
結局、通り過ぎてぐるっと大回りして駐車場へ入った。
なんとかなったけど。
町中は大変だ。
なかなかのんびりドライブとは行かないな。
夕飯は豚肉とブロッコリーの炒めもの。
仕事上がり、歯医者に行って、そこからスーパーに行けばもう魚も肉もだいぶ売り切れていて。
あれこれ考えるのも面倒で、簡単に肉野菜炒めで。
小麦粉をまぶした豚コマ肉をニンニク唐辛子で薫り付けしたオリーブオイルで炒めて、ブロッコリーと玉ねぎを入れて、塩コショウで味付けして。
シンプル。
小麦粉まぶしてあるので肉は柔らかく、シンプルな塩コショウとニンニクの香りと、わずかな唐辛子の辛味。
シンプルだけど、美味しい。
たっぷりと、肉を食べた満足。
ビールはラッキーキャット。
原料に米、ゆず、山椒と使われた、これもちょっと良い風味のビール。
良い夕飯になった。